※ 毎度 重くて申し訳ない
アンダルシアのひまわり畑に夢を馳せ、地元のひまわり畑を見に行ったりしました。
イベリア行きたいな…昔買った、イベリア(スペイン・ポルトガル)の雑誌で、
『美しき太陽追いかけて 日出ずる国から日の沈む国(ポルトガル)へ』
っていうコピーがすごくいいなぁと思って、覚えてます。
つまり、日出ずる国→太陽の沈まない国→日の沈む国 っていう行程になる訳なんですよね。素敵だ。
あ そういえば親分ち、先週トマティーナだったんじゃないの…?(8月最後の水曜、とかじゃなかったっけ)
おまけ
/ 開国シテクダサーイ! \
近くの港にちょうど黒船が停泊したので…。
素直ニナリナサーイ!
64年前焼失した『あの土地』に最初に戻ってきた植物が夾竹桃、という話を昔 修学旅行で聞いて、妙に覚えてます。
こういうネタ(…というとアレだが)を扱うと不謹慎かなと思う部分もあるけど、たとえヘタきっかけでも、それによって自分の国とか世界のことに意識が向くのは、いいことなんじゃないかなぁと…。
『いのちの〜』は、平/原/綾/香が『千/と/千/尋〜』のテーマ曲に歌をつけたものなんだけど、前にあの日、あの土地の特集番組で使われてるのを聞いて以来、千と〜よりもそっちのイメージの方が強いかもです。
いや千と〜も大好きなので、聞くとすごく見たくなるけど。