(※クリックすると原寸になりますが重いです)
親分のかけ算周辺て、ロマか仏お兄さんだろうなと思ってたんですけど、意外にも英西が多いみたいでびっくりしました。え、そこ!?
海賊紳士大っ嫌いな親分と、嫌いじゃないのにツンデレと元ヤンが先立ってしまう紳士とか、なるほどそういう…(釣られんの早ぇ)
もうへたのかけ算はなんでもアリじゃよ…
↑の絵は、なんかちょっと外人顔!ぽく描きたいな〜と思って、親分の資料にガ●ル・ガル●ア・ベ●ナルの写真持ってきたんだけど(あまり活かせてないけど…)、あの人、エスパニョーラじゃなくメキシカンだったよね…
バッド・エディケーションでスペインのフォモいのやってたのでなんか勘違いしてた…まぁ、大きくくくってラテン、ということで…?
あと白たんが「もっと英日描けばいい」と言ったのでそのうちまた描きます。
英西は殺伐だけど、これが英日だと、英は親分もビックリするくらい乙女ンになると思う。
英日のことを考えると、すっごいピュアい少女漫画しか思い浮かべられないよ!
↑ネサフしてるうちに英日の何かをつかんだ気がする ということを表した絵(其の二)
\([∂]ω[∂])/ <これはひどいんだぞ!
天使とユアン悪魔 見てきたんだけど、
びっくりするくらいの萌え映画になってしまうのかと思わせておいて
びっくりするくらいジェダイだった。 知ってた…
さすが…ユアン…
何重の意味でも、本当に何重の意味でも期待を裏切らないぜ
監督のR・ハワードは、ポールといいユアンといい、わかってるな、という感じです。一回お茶して語り合おうぜR。
3作目が出るなら次はひとつE・ノートンで頼むよ。