密林に予約してた検事2が予想通り発売日には届かなかったので、
先日なぜかむしょうに乙女ゲーがやりたくなってたまらんなった時(現在進行中)買ってしまったPSP遥か2をやってました。
1とキャラの濃い3の間に挟まれて印象が薄くはなっているものの、もっと評価されるべき隠れ名作とのことで楽しみにしてたんですが、
舞台が平安後期・末法の世、とか、歴史マニアにはシブくてたまらんです。
キャラたちもそんな時代背景でしょんぼりしている人ばかりで、お、乙女ゲー…?シ、シブい…(だがそこがいい)
まだ1度もクリアはしてないのですが、今は勝真さんルートに入ろうと駆け回っている最中、
なぜか むっつりヤンデレ(命名:乙女ゲーの師・コンさん)が、くいついてきました。
お…お前じゃねーよ!!(笑) いや、キライじゃないけど…!笑
そんなですが、隠れ名作の評価通りなかなかに面白いので、末法の世でネオロマンスできるようにがんばります。
ところで、乙女ゲーってほんと、周期的に急にすごいやりたくなる…。
もうじき出る遥か5もwktkがとまらないのでですが、なんかこの間は、もうなんでもいいからむしょうにやりたくなって困った(笑)
遥か4とメモGS3もまだやってないので気になるのですが、なんとなく薄桜鬼だけは何があっても絶対手を出さないぞ、と心に決めてて、でもある日気づいたら
「え?薄桜鬼なら俺の隣にあるよ」とかありそうですっごく怖いです。
イカンイカン…病んでる…?