この前久々に母校の大学に行く夢を見たなぁ〜と思ってたら、今度所用で一度大学に行かなければならなくなりました。ふしぎな…
というか、あんなピチピチリア充の巣窟に行って、生きて帰って来れるかしら…gtbr
ところで昨日、女子会(笑)で例のごとく映画鑑賞会をしたんですけど、今回の作品は
『フィリップ、君を愛してる!』
…公開当時、自称ユアンファンの私が、ジム・キャリーがユアン(笑)にひとめぼれ(笑)する映画とか観るしかねぇwww…みたいなこと言ってて結局まだ観れてなかったんですけど、感想は
「アメリカのゲ○ってほんと生々しくてこわい」
でした。軽くトラウマった。ていうかアメリカの刑務所こわい。あの名作『ショーシャンクの空に』劇中ですらおこっていたわけで、ていうことはリアルにあるんですよね?きっと…
見終わった後は「腐女子とか…ごめんなさいでしたもうやめたい恋は罪悪です」くらいの心持ちにまで及んだのですが、30分後くらいには普通に腐女子に戻っていたのでした。
いやでもアメリカのそれは、な…。テンションが妙にハッピーっぽいのが、女装とかヌードとかあったスペインのバッド・エディケーションとかよりもかえって、な…。
いや、偏見を持つ訳じゃないけど、日本人の想像できるそれとはテンションが違いすぎて…びっくりしちゃった、な…。
って、何についてあつく語っているんだ、わたしは…
ところで、この日記を書くにあたって『こころ』また読みたいなぁとちょっと調べたら、なんと、こころをわかりやすくBLにしたドラマCD、キャストは帝王・森川、しかも監修:まゆたん というおどろくべきものが流通していると知り、やはり恋は罪悪ですか?と、おもいました…
ミュージカルはやっぱりいい!!もうそれだけです。
スクリーンじゃなく舞台でも観てみたいな〜。画面であれだけの迫力は、ライブはビリビリくるんだろうな!
イタリア男の歌なのに歌詞英語なのには若干違和感を覚えないでもなかったですが(ブロードウェイだから笑)ベテランから新星まで出演者全員がよかった!
しかし、アメリカさんちのミュージカルって、かなりの割合でえろすですよね。
日本でカバーできるのが健全なのだけ、なのかもですが…(文学作品とか…)
欧米文化すげぇ…これとか絶対日本人には演じるのムリと思う。
なぜか今月に入ってから、仲間内でビョン様映画を見ようの会が発足していております。(※ビョン様ファンがいないにもかかわらず)
先週はジョシュとたくやさんとビョン様の謎の三つ巴映画を見て、
今回見たのは
『グッド・バッド・ウィアード』!!!
おもしろかった!マカロニウエスタン…というより、歴史+Mウエスタンのスタイルは、3年前くらい?に日本でやったスキヤキウエスタン風?
しかしスケールはそれ以上でとにかくカッコイイ!!
満/州/国時代を舞台にしてるので、日本国民としては(´・ω・`)…。な部分もある…のですが、とにかくド派手でスタイリッシュ!!
カウボーイウソン様、悪いビョン様、変なおっさんガンホ、みんなかっこええ…
ウソン様(好き)の格好良さは異常。
いままで韓流は特にそんなには…と思っていて申し訳なかった。
ぐおーDVD買っちゃいそう。
ウエスタンのドンパチ見てたら血が騒いで、真夏さんとそのままバイオ5のマーセ突入しました。たぎった。赤ずきんシェバかわいいよシェバ。
真剣最終回をうっかり見逃してしまってけっこう本気で凹んでいた訳ですが、
今日は、ラブリーボーンを観てきました。
内容的に「おもしろい!」っていう感想を言うのはおかしい映画なんですけど、いい映画でした。
美輪さんが勧めるだけある。PJこういうの作れたんだね…。
先月から『かいじゅう〜』や『Dr.パルナサス〜』とか色々観てるんですけど、ラブリー含めどれも好きな感じの作品で、この春は自分的に映画アタリ年です。
しかも来月以降も、夏くらいまで少なくとも4、5作は観たい映画があって、久々に映画大好き!といったかんじです。ウホッ!
ところでへた映画っていつから公開なんでしょう。夏?