初めての遥か５絵が、モブって。
けど、アーネスト・サトウやふくちおうちよりよっぽどメジャーなこの人たちをモブに徹させるとか、すごいな…（だがそこが良い）
…という訳で、満を持して遥か５です。
やっぱり遥か好きだー。恋愛要素＝歴史のお勉強 ぽい所とかね…！
今のところ、龍馬はん、高杉、総司、おうちさんクリアー。
みんなそれぞれしっかり完成したストーリーで好きだったけど、一番好みな感じだったのはりょまはんかな〜…スタンダード。
一度たりとも「ぜよ」って言わない坂本龍馬、逆に新しい（笑）西郷どんも「ごわす」言わないし…ネオロマは方言NGなんですか？（方言もえ属性）
途中、龍馬（鈴村）が「沖田が来たから俺は逃げるぜ！」って言った時は、「……んっ？」てなりました。お前が沖田（ぎんたま）だろ！笑
高杉のストーリーが油断してると振り落とされそうな暴走機関車というか長州ブートキャンプというか、展開的にはもっと感動しても良さそうな感じだったのに、なんかおもしろかったです（笑）終わった後すげぇ疲弊した！
おうちさんだけじゃなく、絶対高杉も変な天然だよ！「今の俺たちに足りないのは狂気」有り余ってたよ！！爆笑
さて、次は佐藤かな…。マイケル氏の英語発音が流石すぎて聞き入ってしまう。
遥か、ほんとお勉強になります。
せんむそ３のらくがきたち。２枚目、詰め込みすぎた…
（せんむそ３メモ）※ネタバレは反転
・やはりたけぽんのツンデレは良い とても 良い
・清正、見た目に反してだいぶクールだった
・いつもなぜかSGTに対してツンデレてしまう私だが、あんなに気持ちよくオデコ出されたら気にならざるを得ない（デコフェチ）
・関ヶ原なのに清正参戦によりさらに影の薄くなる家康公…
・ていうかこっちの家康もKIZUNAか
・今回三成には清正がいるので、佐和山主従は控えめなのかと思ったら、そんなはずなかった
・クロカンは半兵衛にだけ デレ
・クロカンのキャラソンがお経
・左近のキャラソンに腹筋が討死したのに、気づいたらヘビロテしている
・ところで今回の無双奥義が楽しい！三成の大爆撃と元就公の全射一斉射撃気持ち良い！
・１のくのいちと幸村のつかず離れずの距離感が絶妙すぎたんだけど、３のくのいちはめちゃくちゃけなげになってた（それもまた良いんだけど！）
・元親のセリフがいちいちヴィジュアル系バンドの歌詞みたいでイラっとする（笑）
・政宗は等身が上がってもなんとなく永遠のショタ
・孫市は政宗んちに永久就職したのか（小十郎のポジとらないでやって笑）。
・やはり男とお子にしかモテない孫（だがそこがいい）
・シリーズを重ねるごとにハードゲ○ぽい顔になっていく慶次（失礼）
・利家、慶次より年下設定？利家のストーリーはいつも可愛くて切ない…。
・長政様のEDもヤマトタケルの末路みたいで切なかった…。
・長政様が「やっつけた！」と言った時は、思わずスタートボタンを押した
・というか今回、夫婦とかコンビは、両方やらないとストーリーが補完されないので、つい全員やってしまう
・阿国さんの目的がついに明らかに…！！
・むねしげ自重
・北条家は愛で満ちあふれている
・北条のじいちゃんは、バサラとかでおなじみ氏政公じゃなくその父親の氏康公だったんだね
・風魔のムービーを何度も見返してしまう
とりあえずこれだけ。（多いよ）また追加するかも…
まんまとおもしろいよ戦ﾑｿ３！
…ところで、せんごくむそうクロニクルって、あれ、なんですか。
みんなの妄想してた遥かなる戦国時代の中で、ってことですか。
なぜ…３DS…
この前久々に母校の大学に行く夢を見たなぁ〜と思ってたら、今度所用で一度大学に行かなければならなくなりました。ふしぎな…
というか、あんなピチピチリア充の巣窟に行って、生きて帰って来れるかしら…gtbr
ところで昨日、女子会（笑）で例のごとく映画鑑賞会をしたんですけど、今回の作品は
『フィリップ、君を愛してる！』
…公開当時、自称ユアンファンの私が、ジム・キャリーがユアン（笑）にひとめぼれ（笑）する映画とか観るしかねぇwww…みたいなこと言ってて結局まだ観れてなかったんですけど、感想は
「アメリカのゲ○ってほんと生々しくてこわい」
でした。軽くトラウマった。ていうかアメリカの刑務所こわい。あの名作『ショーシャンクの空に』劇中ですらおこっていたわけで、ていうことはリアルにあるんですよね？きっと…
見終わった後は「腐女子とか…ごめんなさいでしたもうやめたい恋は罪悪です」くらいの心持ちにまで及んだのですが、30分後くらいには普通に腐女子に戻っていたのでした。
いやでもアメリカのそれは、な…。テンションが妙にハッピーっぽいのが、女装とかヌードとかあったスペインのバッド・エディケーションとかよりもかえって、な…。
いや、偏見を持つ訳じゃないけど、日本人の想像できるそれとはテンションが違いすぎて…びっくりしちゃった、な…。
って、何についてあつく語っているんだ、わたしは…
ところで、この日記を書くにあたって『こころ』また読みたいなぁとちょっと調べたら、なんと、こころをわかりやすくBLにしたドラマCD、キャストは帝王・森川、しかも監修：まゆたん というおどろくべきものが流通していると知り、やはり恋は罪悪ですか？と、おもいました…
