しばらく音信不通になっていたため、身の回り周辺で死亡説が浮上していたらしい私です。
いや…。大陸にお芋食べに行っていただけなんだ…ぜ…
前菜:ポテトスープ サラダ:刻んだジャガ芋のせ メイン:生地にジャガ芋を練り込んだラビオリ(とビール)
…を食べ
3kmの城壁を歩き
魚とジャガ芋(とビール)を食べ
ウン百段の教会の階段を上り
ジャガ芋と豆とヴルスト(とビール)を食べ
(↑『傭兵風盛り合わせ』を注文したら本格的に傭兵向け料理だった)
夜警さんと街を練り歩き
肉とジャガ芋(とビール)を食べ
雪山を登り(雪でノイシュヴァンシュタイン城までのバスが欠航した)
肉とジャガ芋パスタ(とビール)を食べ
城の宝物庫が雪で封鎖されたのでトレッキングコースを歩き
魚とジャガ芋(とビール)を食べ
森を歩き
ビアホールでヴルストとザワークラウトとビール(一人につき一ℓ)をいただきました。
ちなみにビアホールステージで突然鞭を振り回しだしたドイツさんたち↓
ところでドイツの方々は大抵とても英語が堪能だったので、こちらがつたない英語でも意思疎通にはあまり苦労しませんでしたが
やはり言葉を覚えるなら留学ですね…。してぇ〜
あとやはりロマンチックにあこがれる日本人観光客が多いのか、かんたんな日本語ができる人が結構いたし、なによりみんなとても親切にしてくれました。
ホテルの部屋の鍵が開かなくなった時助けてくれた受付のおじ様が、
「ドイチュラント(本当にチュ って言ってた)は初めてかい?日本人は大歓迎さ!またいつでも来てね」的なことを言ってハグしてくれておっちゃん!!!!!!!!となりました…。
いい国だった〜^^